学校日記

社会を明るくした演奏 !

公開日
2011/07/06
更新日
2011/07/06

学校の様子

伏見地区・醍醐地区保護司主催の「社会を明るくする運動」の取組が7月2日、3日とパセオダイゴロー 2階アトリウムステージで行われた。醍醐4校の吹奏楽部に「ふれあいステージ」として毎年、出演依頼がある。今年は2日に春日丘中、栗陵中。3日に小栗栖中、醍醐中がステージをつとめた。

取組のタイトルは実態から生み出されるが「社会を明るくする運動」とはまた直接的なタイトルである。
『おまえの心を明るく楽しくしようと思うならば、ともにくらす人びとの長所を思え』
マルクス・アウレリウス (ローマの皇帝・哲学者)というのがある。たくさんの時が流れたといえども今にも通じる言葉である。

さて案内パンフレットに醍醐中学校の吹奏楽部からのメッセージとして次のようにあった。「醍醐中学校吹奏楽部は、1年生4名・2年生21名・3年生9名の合計34名で活動しています。私たちは先輩・後輩関係なく、とても仲が良くて毎日笑顔が絶えません。1つ1つの音に魂を込めて2日間のフィナーレを飾るのに相応しい演奏をお届けします。ぜひ、最後までお聴き下さい。」

そして、そのようになった。1週間前に同和園(老人ホーム)でコンサートを行い、続づけてであった。この1週間でさらに腕を上げたなというのが分かった。男子部員が多いというのも特徴である。それぞれがいい作用をして、音の厚みであるとか、強弱であるとか、メロディーの流れの美しさであるとか表現できているように思える。「毎日、笑顔が絶えません。」がうれしい。

演奏風景をカメラかビデオかどちらで撮ってやろうと迷ったが、重たいけどビデオで撮ると決め新しいテープを入れて、馳せ参じたら、1分でバッテリーがあがってしまった。「備えなければ憂いばかり 」である。自分で自分らしいと笑った。

30分丁度の計画通りの進行に驚いたが、誰も立ち上がろうとせずアンコールを受けた。大いに盛り上がったふれあいステージになった。8月7日か京都会館での最終発表と聞いている。これは言わば公式試合で、最終は10月7日の文化祭になるのだろう。3年生は後輩に心意気とテクニックを伝授してほしいと思う。また1,2年生は今の内にいいところをしっかり学んでほしい!!

写真は顧問のK先生が撮影し、データはO先生から提供していただいた。