学校日記

耳鼻科検診がありました。人の耳というものは・・

公開日
2011/06/16
更新日
2011/06/16

学校の様子

午前中、耳鼻科検診が全学年行われた。担当の先生が静かに待つように指導はするもののそれができないことが多いのが中学生という間違った認識があるのだが、醍醐中学校の生徒はそれができている。やり方がいいのか、子供に意識があるのか分からないがうれしいことだ。

廊下を走る音がしたと思ったら「廊下を走らない!」という聞き慣れない女性の声がする。こんな職員いたかなとドアの所までのぞきにいくと、女子生徒だった。「ありがとう」と後ろ姿に手を合わせたくなった。

耳鼻科検診後に耳鼻科の高北先生に「何か目立ったことがありますか?」と聞いたが特にはないということであった。私も四月当初、耳が変な感じがして、先生に診てもらったことがある。飲み薬を1週間飲み続け、たいしたことにはならなかった。その時、無呼吸症候群もあるので調べてほしいと機械を借りてデータを取ったのだが、忙しくてその結果を2ヶ月以上も聞きに行けていない。今日の日を利用したらよかった。別に診察料をへつろうと、せこいことを考えているのではない。行けないのだ。

5限目は道徳の授業で、どこの学年も今週は「東日本大震災」のことをやっている。その授業を見に行こうと思っていたが、来週の打合せをしていて、ついうっかりした。1年生の歓声を聞いて、「あっ」と思って走っていったが、5分前になっていた。

子供たちの感想文を見ると「へえ」と驚くような表現もあるのだが、自分の口で、自分の気持ちを伝えあうような授業であってほしいと思う。

お子さんが帰ってこられたら「どんなことだった?」と聞いてみて下さい。答えられなかったら「授業もまだまだだな」ということでしょう。

人の耳というものは、自分の聞きたい声しか聞こえてこない。聞きたがらない傾向があります。特に私はその傾向が強いように思われる。原発の話も、賛成、反対両者のメリット、デメリットをよく聞き、判断することが必要でしょう。3年4組の学級目標に「自分で考え、決めて、行動」というのがある。まさにその通りである。ご家庭でもそんな話題が感情的にならずに、できたらいいですね。