学校日記

春季体育大会終わる

公開日
2011/05/06
更新日
2011/05/06

学校の様子

醍醐中学校には野球、サッカー、女子軟式テニス、女子バレー、男子バスケット、卓球、吹奏楽、園芸の8つの部活動がある。職員の数を思うとこれもかつかつである。それ以外に女子硬式テニス、剣道、柔道、陸上、水泳、スケート、バレイと個人的に社会体育として所属している生徒もいる。これは学校を通じて参加申し込み、あるいは監督代行をしないと参加できない。先生方は自分の部活動もありながら、もれのないようにこちらの手続きも行っている。

柔道は2年生の内山君が60Kg級で準優勝した。たいしたものである。おめでとう!陸上は昨年度、京都女子駅伝で全国優勝した菅野さんを育てた小峰クラブに所属している生徒が2年生に男女1名ずついる。陸上は手続きが1ヶ月ほど前に締め切られ結構神経を使う。5月3日受付を8時前に済ませ、待っていると陸上部のない各中学校の小峰クラブに入っている生徒たちが集まってきた。100mわずか10数秒のために1日が費やされる。午後からの所用のために12時からのレースを見ることはできなかったが、記録が伸びたと聞いている。陸上は自分の記録との戦いである。それも0.何秒の更新を目指す。

近くの市立体育館で卓球部の団体戦もあったので応援に寄った。開門前にたくさんの卓球選手が集まっていた。私もかつて、成り行きで一人で卓球部を兼ねてもったことがある。熱心な先生が多く、試合では1セット終わるごとにアドバイスを事細かに伝えていた。私のところにももれなく「先生、アドバイスをお願いします。」とやってきた。「今の調子で頑張れ!」「それだけですか?」「・・・・」、「ところで卓球って何点とったら勝ちだ?」こんな感じだった。今回、子供たちは洛北中学校にストレートで勝ち、駒を進めたが、次の華頂中学校に負けた。優勝候補でその通り優勝した。そんなチームに当たって残念か、そんなことはない。有り難いことである。やろうと思ってもできない学校の方が多いのだ。そんなチームと対戦することが次の成長につながっていく。

今度の大会、担任の先生や学年の先生、試合が終わった別の部の先生、保護者の方、いろいろな声援があった。それをありがたいと感じた。スポーツの大きな目的は「感動」である。それは懸命なプレーから生まれる。夏の感動が楽しみだ。