中英研 国際交流部の取組に参加して
- 公開日
- 2010/10/29
- 更新日
- 2010/10/29
学校経営の基本方針
先週、23日(土)に八坂神社の近くにある弥栄中学校で中学校英語研究会(中英研)の中の「国際交流部」の取組が全市の中学生に呼びかけて行われた。昨年も醍醐中学校より参加があったのだが、今年も3年生のNさんと2年生のU君が参加してくれた。
集まった子供達を5グループに分けて、それぞれの班に1〜2名のALT(外国人指導員)が入る。外に出かける前に学校で自己紹介をし、インタビューの仕方等、練習をする。インタビューに答えてくれた外国人に折り紙のツルをプレゼントするために折りヅル作りも行った。ALTも必死に生徒に聞きながら作っていた。1時間ばかりのオリエンテーションの後、円山公園、知恩院、清水寺、花見小路、建仁寺等に出かけ、外国人を見つけては、「どこからいらしたのですか?」「京都はどうですか?」「どのくらい日本にいるのですか ? 」などを聞いたようである。70分ぐらいの外でのインタビューを終え、学校へ帰ってくる。
それぞれに撮ってきた写真を大きなスクリーンに映しながら、英語で紹介するという取組である。この3時間の間、すべて英語で通す。刺激的な時間であったと思える。醍醐中の二人も楽しそうに活動してくれた。これが、これからの彼らの何かのきっかけになってくれたら嬉しく思う。
ちなみに弥栄中学校は今年度を最後に141年の歴史を閉じ、来年から東山開睛館として近辺の小中学校と統合することになっている。来年この施設を使えるか分からないが、いい思い出になった。施設を貸していただいた弥栄中学校の教職員のみなさん、気持ちよく貸していただき、ありがとうございました。