思い通りにいかないから、おもしろい!木工に挑戦【1年技術】
- 公開日
- 2026/10/27
- 更新日
- 2026/10/27
学校の様子
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1年生の技術科では、技術室で木工作品の製作に取り組みました。生徒たちは、自分で考えた設計図をもとに、1枚の板を必要な大きさに切り分けながら作業を進めています。
実際にのこぎりを使ってみると、思ったようにまっすぐ切ることは簡単ではありません。のこぎりの刃には厚みがあり、「あさり」と呼ばれる刃先の左右への開きもあるため、切断すると材料の一部が「切りしろ」として失われます。その分を考えて設計していても、わずかなずれが重なることで、設計図どおりにはいかないこともあります。
そこで活躍するのが、カンナや電動やすりなどの道具です。切断面を整えたり、組み立てる際の誤差を補正したりしながら、少しずつ形を整えていきます。
ものづくりでは、計画どおりに進めることだけでなく、うまくいかなかったときに原因を考え、道具や方法を工夫して修正することも大切な学びです。生徒たちは、設計と実際の加工の違いを実感しながら、試行錯誤を重ねて製作を進めています。
自分で立てた計画を、最後にはどのような形に仕上げるのでしょうか。一人ひとりの工夫が詰まった作品の完成が楽しみです。