3年生 人権学習発表会
- 公開日
- 2015/02/19
- 更新日
- 2015/02/19
3年生
6限に行われた3年生の発表会。
放課後に校外へ出てアンケート活動を行ったHATを中心に、アンケートのまとめと考察、3年生教職員の発表、そして3年生全員での群読といった発表でした。特にHATの皆さんは長期間にわたり、本当にお疲れさまでした。
さて、「基本的人権」という言葉。日本国憲法においては11条から始まる権利として謳われ、97条にも出てくる。こんなに何度も出てくるというのは、それだけ大切だということ。そして、97条にあるように、「人類の多年にわたる自由獲得の成果であって、・・・侵すことのできない永久の権利」として託されたものだ。
つまり絶え間なく努力をしないと簡単に攻撃されるものが「人権」だ。いったい誰に攻撃されるかって?それは「権力」をもった人たちにだ。だからこそ99条で、国の最高のルールである日本国憲法を大切にして守る義務があるのは「権力者」、つまり「天皇・大臣・国会議員・裁判官・公務員」なんだと明確に述べている。
以前、ある政治家が「憲法があるから、動きがとりにくい」といったような内容の発言をしたことがあったが、それでOKなんです。権力者を縛(しば)るためにあるのが憲法だともいえるのです。