虫と人
- 公開日
- 2010/05/21
- 更新日
- 2010/05/21
校長室から
雨上がりの花壇を見ていると何時になく虫が動きまわっているのに気付きました。啓蟄の候と言えば3月ですが、暖かくなって小さな虫たちが土中を出て活動を活発に始めました。小さな虫たちも人や花と同じようにその一生を全うしようとします。命や種を守るために必要なものごとを虫は本能で嗅ぎ分けます。場合によっては群れをなし、あるいは自らの命と引き換えに種をまもることもあります。なのに人間社会ではその反対の事柄をニュース等で耳にすることが多くなりました。どちらが生物として優位なのか、わからなくなる時があります。