阪神淡路大震災から30年を迎えて
- 公開日
- 2025/01/17
- 更新日
- 2025/01/17
校長室から
阪神・淡路大震災(1995年1月17日)が発生してから、はやいもので30年が経過します。兵庫県南部を震源とし、マグニチュード7.3を記録しました。特に神戸市や淡路島北部では、甚大な被害を受けました。6,400人以上の尊い命が失われ、多くの建物やインフラが破壊されました。
高速道路が横倒しになり、神戸の街のあちこちで火災が発生し、都市機能がマヒする姿に、私は大きな衝撃を受けことを思い出します。
樫原地域の方からは、「阪神淡路大震災の際、樫原中学校のグランドには大きな亀裂ができ、校舎の窓ガラスがたくさん割れた。」と聞きました。
私たちにできることは、災害を少しでも小さくする減災の取組、そして災害が起きた際に命を守る行動をとることです。
樫原中学校では来週、避難訓練を実施しますが、生徒のみなさんは、保護者の方、また地域の方と災害の際の避難経路、避難場所をもう一度確認をお願いします。また、大規模な災害の場合、援助物資が届くまで相当な時間を要するケースも少なくありません。コンビニエンスストアやスーパーマーケットで食べ物が入手困難になるため、ライフラインが復旧するまでの3日〜1週間分の食料、そしてあたたかく過ごすための準備ができているか、1月17日という日に確認をお願いします。