学校日記

始業式

公開日
2024/08/26
更新日
2024/08/26

校長室から

 いよいよ2学期がスタートしました。
 2学期も学び多い時間になることを期待するとともに、私たち教職員も全力で皆さんの学びをサポートするとともに、授業改善に努めてまいります。

 さて、本日の始業式で、以下のことを生徒のみなさんに伝えました。なお、始業式は、暑さ対策のため、オンラインで実施をしました。

 2学期がはじまりました。2学期も、授業をはじめ、さまざまな場面で示される”問”に対して、人に聞く前に、全力で自分自身で思考し、自分なりの“納得解”を必ず出してください。
 その上で、分からないことを仲間に尋ね、尋ねられた人は「“分からない”を一緒に考える」ことを引き続き、大切にしてください。
 この取組の成果が少しずつ出てきているように思います。今年の「全国学力学習状況調査」の教科の成績はとてもよかったこと。更に質問紙調査では「学校が楽しい」「自分には良いところがある」「友人関係に満足している」に「はい」と回答した人が全国・京都府より随分と高かったことを、とても嬉しく思っています。
 3年生はよい状態を更に伸ばし、進路に向けて、引き続き仲間とともに自分磨きに励んでください。
 1、2年生は3年生をロールモデルに頑張ってください。
 さて、9月5日に本校で講演を頂く、山極壽一先生も、AIと人間の違いとして、「共感できるか」どうかをあげ、これからの社会に生きる地球市民に求められる力として「共感力」を強調されています。
 相手との関わり、集団での関わりは、時として様々な軋轢(あつれき)や誤解が生じることがあります。しかし、仲間がいるから多様な考えを知ることができること、仲間のもつ違った考えがあるから、深く考えられるということ、更に自分自身を振り返ることができるきっかけになるはずです。
 2学期も仲間とともに、自分磨きに励んで下さい。