令和6(2024)年を迎えて
- 公開日
- 2024/01/05
- 更新日
- 2024/01/05
学校の様子
令和6(2024)年を迎え、希望や夢を持ち新たな目標をもった人も多いのではないでしょうか。
いよいよ本日から、3学期がスタートしました。
始業式では、以下の話を生徒の皆さんにしました。
おはようございます。いよいよ、2024年が、スタートしました。本年も、みなさんにとって、かけがえのない、輝かしい1年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
ただ、年のはじめから石川県能登地方を震源とした、大きな地震が発生しました。被害の詳細については、強い余震の影響もあり、まだまだ分からないこともあるようですが、多くの尊い命が奪われました。
寒い中、避難生活を送る人々のようすを、報道を通して見ると、今、私に何ができるのか?と思う正月でした。亡くなられた方の、ご冥福を、お祈りするとともに、一日もはやい、地域の復興を、願っています。
また、羽田空港で起きた飛行機同士の衝突事故でも犠牲者が出ました。原因の究明が待たれるところですが、一方でJAL機に搭乗していた乗客・乗員は全員無事であり、「奇跡だ」とJALの対応に称賛の声があがっています。
JALの担当者は、「全ての社員が、緊急脱出訓練を、年に一度、丸一日かけて行い、対応方法のブラッシュアップをしています。」と言います。練習・訓練の大切さをあらためて感じるとともに、一日であっても、漫然と訓練・練習するのではなく「こんな時はどうすればいいのか」ということを考えて、訓練・練習することが、いざという時に役に立つこと、即ち、それは訓練や練習の量だけでなく、“質”が問われていること教えてくれているように思います。
多くの3年生は、いよいよ夢の実現のための試験が、迫ってきました。これまでの学びを、振り返るとともに、計画をしっかり立て、集中し質の高い学習を行い、来る日に備えてください。また、1・2年生は、目標に向かって、あゆみを進める3年生の姿から学び、これからの、自分自身のあり方、生き方を考えてください。
今年も樫中生みんなが、常に新しいことに、貪欲に、挑戦し続ける1年にあって欲しい、というお願いをお伝えし、新年の挨拶とします。