時を守り、場を清め、礼を正す
- 公開日
- 2017/05/23
- 更新日
- 2017/05/23
校長室から
今日から2年生の「チャレンジ体験(職場体験学習」が始まりました。事業所での出会いや体験を自分の成長につなげてください。
「時を守り、場を清め、礼を正す」という言葉があります。これは森信三という教育学者が提唱した「職場再建の3原則」です。
【時を守り】とは時間を守ること。この意味は、相手を尊重することより、自分の信用を得るということです。例えば、人との待ち合わせの時間、相手を待たせることがないようにすることです。
<大切にしてほしい>・・・開始5分前に姿勢を正し、心を静め、開始を待つこと。
【場を清め】とは掃除をすること。掃除をすることの意味は、5Kで表されます。
・気づく人になれる
・心を磨く
・謙虚になれる
・感動の心をはぐくむ
・感謝の心がめばえる
<大切にしてほしい>・・・一つでも足元のゴミを拾うこと。一つ拾えば一つだけきれいになる。人のために尽くそうという気持ちをもつ。
【礼を正す】とは、挨拶をすること、返事をすること。挨拶の意味は、心を開いて相手に迫るということ。挨拶をすれば人間関係がよくなり、挨拶をしなければ人間関係が悪くなる。
<大切にしてほしい>・・・朝の挨拶は相手より先に。誰に会っても、相手が聞こえる大きな声で、相手が気持ちよくなる挨拶をする。「おはようございます!」そして、呼ばれたら「ハイ!」
各事業所の方々も、桂川中学校の生徒のために、一生懸命取り組んでくださっています。「時を守り、場を清め、礼を正す」を大切に、4日間、頑張ってください。