学校日記

6月26日(土)夜に「部分月食」が見えます!

公開日
2010/06/22
更新日
2010/06/22

校長室から

 月の一部が地球の影に入って欠けて見える「部分月食」が、26日(土)夜に日本各地で見られます。京都と滋賀でも、雲で隠れていなければ、半分以上が欠けた月を観察することができます。
 月食は、日食の時とは反対に、太陽、地球、月の順番に並んだ満月の時に起きます(右図参照)。太陽の反対方向には地球の影も伸びています。このとき、明るく輝いていた満月も地球の影に入れば、そこは暗くなって欠けて見えます。これが月食です。
 国立天文台によると、今回の月食は26日午後7時16分に始まり、同8時38分に食分(月の直径のうち影に入る割合)が最大の0・54になり、同10時に終わります。同日の京都市と大津市の月の出は午後7時10分で、東から南東の空低くで月が欠けます。日本で見られる部分月食は、元日に続いて今年2回目です。12月21日には、ほぼ3年ぶりに月のすべてが地球の影に入る「皆既月食」もあります。
 なお、今回の「月食」についての解りやすい説明が、「国立天文台 ほしぞら情報」のページに掲載されています。次のリンクからアクセスしてみてください。晴天を期待します!

◎「国立天文台 ほしぞら情報」へのリンク
 http://www.nao.ac.jp/hoshizora/topics.html