学校日記

心遣い

公開日
2015/05/26
更新日
2015/05/26

校長室から

 毎朝、8時前から校門に立ち、登校してくる生徒たちを出迎えています。すでにグラウンドや体育館で早朝練習の声が響いています。8時10分を過ぎると、登校してくる生徒がピークを迎え、「おはようございます」と元気なあいさつで、とても清々しい気持ちになっています。「やっとギプスがとれたね」「はい」短いやり取りですが、私にとっては貴重な時間です。
 今朝、登校時に保護者の方が自転車に荷物を積んで生徒と来られました。治療した足が痛く、歩くのも不自由そうでした。校門で事情を聴き、荷物を預かろうとすると、近くを通りかかった女の子が「私が運びます。」と、言ってくれました。「同じクラス?」「クラスは違います。同じ階なので。」
 こういった心遣いが、人の心を和ませ、嬉しくさせます。声をかけてくれた女の子にとっては、当然の行動だったのかもしれませんが、朝から一人感激していました。2年生は、明日から5日間チャレンジ体験です。職場体験の中で、多くの方々との出会いやふれあいがあります。「何気ない心遣い」大切にしてください。今週の生花は「カーネーション」です。母に「元気にしてるか?変わりないか?」と、連絡をしない大ばか者がここにいます。