学校日記

人に支えられ

公開日
2015/04/22
更新日
2015/04/22

校長室から

 やっと、春らしく眩しい光が校長室にも差し込んでいます。先週の沖縄への修学旅行はお天気にも恵まれ「初夏」を感じました。ホームページでも日を追って紹介しましたが、戦後70年という節目の年に沖縄を訪れ、生徒たちも私たちも、多くのことを感じ、学んだと思います。また、民家の方々にもとてもよくしていただき、伊江島を離れるときには、多くの生徒が涙していました。沖縄の自然や文化、そして地元の方の温かさを感じた3日間が、きっと、子どもたちの成長につながってくれると思います。
 いつも管理用務員さんに手入れしていただいている花壇やプランターの花々も春の日差しを浴びて、気持ちよさそうにしています。また、地域の安藤さんが毎週のように、校舎1階玄関に花を生けてくださっています。本当にありがたいことです。「うつくしいものを美しいと思える あなたのこころがうつくしい」相田みつおさんの詩です。ささいなことや日常の何気ない風景や言葉に心が動く、そうありたいと思っています。
 私たちの年代のほとんどが、「俵万智」という歌人をしっています。先日「サラダ記念日」を久しぶりに目にしました。勤めて3年目の1987年発刊だったようです。当時の生徒や同僚の先生方を思い出しながらよみました。あの頃があって今がある。感謝。
「『寒いね』と話しかければ、『寒いね』と答える人のいるあたたかさ」