息つぎしながらつづけよう
- 公開日
- 2021/11/25
- 更新日
- 2021/11/25
学校の様子
「息つぎしながら続けよう。」ファッションブランド「ミナ ペルホネン」の代表であり,デザイナーの皆川明氏さん言葉です。
この世に生まれた以上,生きることは簡単にやめられることではありません。だとしたら,生きていくための方法を考えなければなりません。誰でもない,自分がこれならやっていけるという方法を。
「苦手なことだからこそ,時間をかけて続けることができる。苦手なことほど簡単にはやめられない。簡単にやめられないことを息つぎしながら続けよう。」皆川さんは,アルバイトで裾上げなどの手伝いをしたときに,最初にそう思ったのだそうです。
競争相手がたくさんいる海に入れば,周りに惑わされてフォームが乱れるかもしれないし,誰かのフォームに似てしまうかもしれない。それよりも,時間をかけ,試行錯誤を重ねて,自分の泳ぎかたを発見し,身につけたほうがいい。皆川さんは,息長く泳ぐには,自分にふさわしいフォームがあるはずだし,そのフォームを身につけたら,さらにそれを磨いていけばいいと,自分の生きる方法,生かす方法を考えたのでした。
泳ぎつづけるには息つぎは必須。息つぎで呼吸を整え,フォームの調整をしながら自分らしく生きていけばいいのだ。時間がかかってもいい。人生を自分のフォームで泳ぎ切ろう。
定期テストも,あと1日。自分らしく。