学校日記

2学期終業式

公開日
2019/12/25
更新日
2019/12/25

学校の様子

 大きな学校行事(体育大会・合唱コンクール)のあった2学期。まわりの人や自分の成長が確かめられた充実した学期ではなかったでしょうか。

 「僕は学校が好きだった。毎日わくわくしながら学校へ通ったものだった。(中略)ここに書いた友達たちは、僕の宝物である。きっと僕が死ぬまで大切に抱えていける、素晴らしい仲間たちなのだと思う。もう、今はどこにいて、どんなふうに生きているのかはわからない。ほとんどの連中と音信がないからだ。クニヤンのように僕が会いに行っても、僕の存在自体を忘れてしまっている人もきっと多いはずだ。それでも構わないと思う。あの頃は僕の中で永遠に残り、輝きを放ちつづけているのだから。(中略)彼らと過ごした自然な日々は、僕の人生において大いなる大地となっている。そして僕はそこからすくすくと伸びる一本の木なのだ。僕の根っこは彼らと繋がり、僕は空を目指している。(後略)」【「そこに僕はいた」(新潮社)著 辻仁成 しるし(あとがき)より】
 
 多くの発見のあった2学期、日々の生活を通して、友だちのいいところもたくさん見つけることができたと思います。人を愛し、大切にできる、そんな人になりたい。