学校日記

京都市教育長賞

公開日
2019/11/15
更新日
2019/11/15

学校の様子

 第57回小中学生記者の文化財取材コンクールで本校3年生のIさんが、写真の部で京都市教育長賞を受賞しました。その記事が、11月15日の京都新聞朝刊に出品した写真「技を刻む、錺金具」とともに紹介されました。
 錺金具(かざりかなぐ)は、寺社仏閣の建造物に使われる金具のことで、建物の補強材としての役割と装飾の役割を担います。平安時代、中国から伝わった文化が日本で花開き、様々な工芸が創られるようになりました。都のあった京都には官営工房が設置され、そこで培われた技術が日本全土へ波及したのですから、京都で伝統工芸に触れる機会が多いのは当然かもしれません。錺金具もその一つで、寺社仏閣だけではなく、ふすまの引き手など、かつては日本の多くの家でも見られました。
 コンピュータ部の部員たちが活動の一環で、校外に出かけ取材活動に取り組んでいます。これからも、たくさんの発見を多くの人々に伝える活動を続けてください。