授業参観の感想・・・中高連携の取り組みから
- 公開日
- 2011/02/23
- 更新日
- 2011/02/23
校長室から
2月7日(月)〜9日(水)の3日間、桂高校の先生方が桂川中学校の授業参観に来ていただきました。これは、昨年度から始めた中高連携の取り組みで、中学校と高校でお互いの授業の様子を参観し、今後の授業実践に生かそうとするものです。
来校いただいた先生方から参観の感想をいただきましたので以下に紹介します。多くの先生からいただいた感想やご意見は、これからの授業に生かしていきたいと思います。
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≪授業参観の感想より≫
・生徒に対するほめ方が上手なので、生徒のやる気が出てくるもとになっていると感じました。
・クラスを半分に割って15人の講座なので、語学教育をするのに恵まれた環境にあると思いました。
・文法用語(「3人称」や「名詞」など)を中学校でも聞いているのに、高校になって意味のわかっていない生徒がいる現状にとまどいます。
・1年生だったこともあったが、元気がよく、声もよく出て課題にも取り組んでいた。
・用語の文法について
●動詞・・・文節・単語に切り,文の構成について復習
●形容詞・形容動詞・・・活用の仕方について
→板書(活用表も言めて)を上手く活用し、作業や発問をすることによって、理解を深めさせようとしていた。丁寧な授業であった。
・入試前ということで、総復習で練習問題中心の授業でした。生物の内容に関しては高校でも学習するところだったので、本日の程度は中学で学習していることがわかったので、これをふまえた授業ができると思った。
・板書の内容を写す時間は、みんな黙々とやっていた。高校の授業で見受ける姿は中学校でも同じなんだと思いました。
・設定された場面における「情景描写」や「登場人物の言動」について、生徒に整理させながら、タイミングよく発問する中で、理解させようとしていた。とりわけ、キーワードに気付かせる工夫に着目した。ペースに配慮した授業であった。
・学習に参加できている生徒とそうでない者との差は大きいと感じた。
・やはり受験前なので、生徒のモチベーションも上がっているし、集中して学習している様子がうかがえました。
・ほとんどの生徒は授業に真剣に取り組んでいた。ただ、授業のペースがある特定の生徒たちに合わせざるをえない状態で、他の生徒にとっては不満の感じる部分もあるように感じた。TTで補助役をされていた先生が、生徒を教室に連れて来るだけでなく、生徒のために教科書とノートを準備し、生徒が発する一声一声にきっちりと対応するなど、授業の環境作りにおいて非常に大きな役割を担われていることが印象に残った。
・受験期とあって、生徒の取り組み意識・集中力はさすがに高いものがあった。受験を想定した漢字・慣用句等をプリントでこなす、1ブロックごとを覚え、即確認テストを行うという展開は、生徒にほどよい緊張感と刺激を与える授業であった。
・生活環境や学力の習熟度など様々な生徒がいる中で、規律正しく計画性のある授業を実践されていたのが印象に残りました。
・一斉音読は根気のいる作業ですが、生徒たちに大きな抵抗もなく受け入れられていたのがたいへん参考になりました。今日はたいへん貴重な体験となりました。ご迷惑をおかけしましたが、今後に活かしていきたいと思います
・生徒は、実験することへの関心が高そうであった。理科では、いかに実験を取り入れるかが重要であると改めて感じた。ありがとうございました。
・理解できていない生徒にアドバイスする生徒や、互いに教え合う光景は見ていて気持ちよかった。講義の時間より活動時間の方が圧倒的に多く、「ゆとり」とはこういうことなのだと思った。
・中学校の様子を見学することで、中高連携の重要性を感じた。高校で学力を伸ばすためにも、協力し合うことが必要になるのではないかと思った。
・「高校の先生」に対して興味・関心が高く、様々なかかわりをしてくれて楽しかったです。学習については、プリント忘れ、宿題忘れもなく、(寝ている生徒もなく)よく躾けられているし、生徒の意欲も高いと感じました。高校生に中学校での履修内容を確認すると、「習っていない」という反応が多いのですが、しっかり教えていただいていることが分かり、これからは「たまされないよ!」と思いました。
・さすが、上手な授業をされると感じた。気まぐれな生徒を相手に、一定の内容を確実に教え込まれていた。