卯(うさぎ)年って?
- 公開日
- 2011/01/05
- 更新日
- 2011/01/05
校長室から
今日は1月5日ですから、すっかり正月気分も抜けてきたのではと思います。皆さんはどんなお正月を過ごしましたか。
お正月に関する物には、意外と由来が込められているものです。たとえば、お節の昆布なら「よろこ(ん)ぶ」、煮豆は「まめまめしく働く」などなど。今や年賀状を書くときにしか意識しなくなっている「干支(えと)」にもそういう由来のような縁起話のようなものはあるのです。自分の干支には一体どんな由来が込められいるか、知っていますか?十二支の資料を調べてみました。
【ねずみ】すぐに子ねずみが増え成長することから、子孫繁栄の意味があります。
【うし】肉は大切な食料に、力は労働にと社会に密接に関わる干支です。
【トラ】虎は毛皮の美しい模様から前身は夜空に輝く星と考えられました。
【うさぎ】兎の穏やかな様子から家内安全、跳躍する姿から飛躍を表します。
【龍】伝説の生き物・龍は瑞祥と言われ、古来中国では、権力者の象徴として、扱われました。
【蛇】執念深いと言われる蛇ですが恩も忘れず、助けてくれた人には、恩返しを行うと言われています。
【うま】人との付き合いが古い動物。人の役に立ち、人間も馬を大事に扱いました。
【ひつじ】群れをなす羊は、家族の安泰を示しいつまでも平和に暮らす事を意味しています。
【猿】山の賢者で、山神の使いと信じられていました。信仰の対象としても馴染み深い動物です。
【鳥】人に時を報せる動物。「とり」は“とりこむ”と言われ、商売などには縁起の良い干支でもあります。
【犬】社会性があり、忠実な動物。人との付き合いも古く親しみ深い動物。
【いのしし】猪の肉は、万病を防ぐと言われ、無病息災の象徴とされています。
こうしてみると、十二支には生活していくために必要な思いが込められていることがわかりますね。家族みんなが健康で仲良くし、世の中の役に立ち、平和で安泰した生活を送る・・・そんな昔からの思いが込められています。2011年の卯(うさぎ)年は、「家内安全と飛躍」の年です。目標へ向けて、高く飛び上がってください!