学校日記

「大暑」

公開日
2010/07/27
更新日
2010/07/27

校長室から

 1年で一番暑い時期、二十四節季の大暑(今年は7月23日〜8月6日)を迎え、連日各地で気温が35度以上になる「猛暑日」が続いています。新聞報道では、7月19日〜25日の1週間に熱中症で病院に搬送された方が全国で9,436人(総務省消防庁まとめ)に上ったそうです。今年は梅雨が明けた後、急に気温が上昇したため、体が十分対応できず、熱中症が多発しているのではないかと考えられるそうです。
 そこで、熱中症にならないために心掛けてほしいことを挙げてみます。
(1)睡眠不足や風邪気味など、体調の悪い時は暑い日中の外出や運動は控える。
(2)通気性の良い服装で、外出時は帽子をかぶろう。
(3)こまめに給水する。「のどが渇いた」と感じる時には、すでにかなり水分不足になっていることが多いので、定期的に少しずつ水分を補給しよう。
(4)屋内にいても窓を閉め切ったりすれば、蒸し暑くなるので注意しましょう。
(5)体内の機能が発達途中の子どもや高齢の方は熱中症になりやすいので、特に注意しましょう。

 もし、熱中症かもしれない、と思ったら
・涼しい日陰や冷房の効いた室内などに移動する。
・衣服をゆるめて休む。
・体を冷やす。
・水分を補給する。
これは軽い症状の場合で、自分でできる応急手当です。気分が悪くなるほどなら、周囲の人にサポートしてもらう必要があります。まだまだ暑い日が続きますので、互いに気をつけて、楽しい夏休みを過ごしてください。