御礼
- 公開日
- 2021/03/25
- 更新日
- 2021/03/25
校長室から
何処春風無別離(何れの処の春風か 別離無からん)
令和3年3月19日(金)閉校式をもって
京都市立高雄中学校は74年の歴史に幕を閉じました。
昨今の社会情勢の中で「高雄の子どもたちをどう導くのか」という
長年の命題に対する答えが出されました。
苦渋の決断であり,未来ある子どもたちのための英断でもあります。
本年度の修了式で子どもたちに次のような話をしました。
「皆さんは京都市立高雄中学校にとってアンカーでしたが
一方で高雄学区にとってはパイオニアです。
是非 本校で学んだことや体験したこと 創造してきたことをもって
双ケ丘中学校で新たな文化を創造してください。
そしてそれを是非,高雄学区に持ち帰ってください。
みなさんはその重責を担うだけの力
(未来を創造し たくましく生き抜く力)を持っています。
みなさんの一層の飛躍を期待し楽しみにしています。」
掲載している写真は3月10日(水)に行った
最後のフレンドリー班対抗球技大会終了後に撮ったものです。
Tシャツの文字は
最後の年の生徒会スローガン「KEEP GOING」〜前進しつづけろ〜です。
文字通り高雄の子どもたちがそれぞれのスピードで前進しつづけ
高雄の伝統と文化の継承・未来開拓に邁進してくれるものと
確信しています。
最後になりましたが,京都市立高雄中学校に関わってくださった
全ての皆様に感謝申し上げますとともに
益々の御健勝と高雄学区の発展をお祈りしています。
74年間 ありがとうございました。
京都市立高雄中学校
校長 石井 大記