学校日記

「1月17日」

公開日
2011/01/17
更新日
2011/01/17

校長室から

 平成7年(1995年)1月17日午前5時46分、淡路島北部を震源としてマグニチュード7.3、最大震度7の地震が発生しました。「阪神・淡路大震災」です。多くの人が倒れた家の下敷きになったり、火事の炎に包まれたりして亡くなりました。電気・水道・ガスが使えなくなり、無事だった人も大変不便な生活をしなければなりませんでした。この地震による被害は、死者6,434人、負傷者は4万3千人を超え、約25万軒の家が壊れました。
 京都でも震度5を記録しました。家が大きく揺れて、揺れが収まるまでは何もできない状態でした。時間の経過とともに入ってくる情報から、大きな被害が明らかになってきました。取材ヘリのカメラが黒煙を上げる神戸の街並みを映し出していたことを、今でもはっきりと覚えています。

 今から16年前、生徒の皆さんがまだ生まれていなかったころの出来事ですので、「ずいぶんと昔のことだなあ」「自分たちの住んでいる所では地震なんか起こらない」と思う人もいるかもしれませんが、地震はいつ・どこで起こるかわからないのです。非常災害時はどんなふうに行動するか、こんな時は集合・連絡はここへなど、ご家庭でも1度話し合ってみてはいかがでしょうか。