「年の瀬」
- 公開日
- 2010/12/27
- 更新日
- 2010/12/27
校長室から
いよいよ今年も残すところあと少しになってきました。一年を締め括り、新年を迎えるための大掃除、年賀状書き、餅つき、除夜の鐘と諸行事が続きます。時の流れの早さは過ぎ去ってみて改めてその早さを知るものですが、年を重ねるほどにその早さが増していきます。
毎年、一年を振り返り、世相を表す「漢字」が選ばれていますが、今年は「暑(ショ・あつい)」が第1位だそうです。この漢字を選んだ理由を聞くまでもなく、今年は各地で記録的な暑さとなり、いつまでも猛暑日が続きました。暑さ対策で光熱水費がかさみ、野菜などの価格高騰が加わり家計への影響がでるほどでした。自然界でも魚介類の不漁や餌不足となったのか熊や猿が人里に出没しました。だれもが納得の第1位でしょう。後に続く漢字として、「中」「不」「乱」「異」「国」「高」「嵐」「熱」「変」の順だそうです。一つ一つの漢字がどんなイメージなのかは人それぞれでしょうが、来年は「明るく」「楽しい」漢字が選ばれる年でありますようにと期待します。
生徒の皆さんも年末年始は行事などもあり、家庭でのお手伝いも期待されるところでしょうし、体調管理をしっかりとやって充実した冬休みにしてください。