「年賀状書き」
- 公開日
- 2010/12/21
- 更新日
- 2010/12/21
校長室から
年賀状の受け付けが15日から全国の郵便局で始まっています。毎年のことですが、ついつい年賀状の準備が遅くなってしまい、暮れも押し詰まってから慌てて投函することになってしまいます。「年賀特別郵便物」という一種の特別扱いとし取扱われる年賀状は、今年の場合、受け付けの始まる15日から25日までに「年賀」(朱書)と書いて投函されたものが配達局に留め置かれて、1月1日に配達されるという仕組みになっています。ですから、26日以降に投函されたものは、(もちろん近隣の地域への年賀状ならば間に合うこともあるわけですが)元日に到着する保証はないのです。だから、「年賀状は1日も早くお出しください。」となるわけです。
年賀状といえば、毎年、年配になった教え子からも何枚か届き、楽しく読ませてもらっています。1枚のはがきから、様々な学校生活や部活動で同じ時間を共有できた懐かしい昔に一瞬にして戻ることが出来ます。教員という道を選ばせてくれたわたしの恩師たちと同様に、彼らにとってはいくつになっても先生は先生なのでしょうか。忘れずに年賀状を送ってくれる気持ちが本当にうれしいです。
年賀状も最近では、デジタルカメラで撮った写真入りのものを、家庭のパソコンとプリンターで作成・印刷するスタイルが定着してきています。パソコン・プリンターで作った年賀状のきれいな風景・笑顔とともに、手書きで近況などが記されているのは、何かしら心が温まる気がします。1年で1度のご挨拶になる方もおられるのですから、手書きで一言添える心遣いを大切にしたいものです。