学校日記

御礼

公開日
2021/03/15
更新日
2021/03/15

校長室より

 多くの方のご理解とご支援を賜り,無事に第52回卒業証書授与式を挙行することができました。厚く御礼申し上げます。
 拙文ですが,式辞を掲載いたします。

 式  辞

 第52回卒業証書授与式を,このように挙行できますこと,ご参集いただきましたご来賓並びに保護者の皆様,実施のご英断をいただきました京都市教育委員会の関係者の皆様の,ご理解,ご協力の賜物と存じ,厚く御礼申し上げます。

 卒業生の皆さん,ご卒業おめでとうございます。当たり前の日常が当たり前でなくなる,そう実感された一年間だったと思います。「予測不可能な社会」がやってくると言われていましたが,まさに一週間後さえ,どのような状況にあるのかわからない日常の連続でした。そのような中,皆さんは,日々の7時間授業や補充学習を行いつつ,多くの制約がある中,感染予防策を考えながら「できることをできるかたちで」様々な取組を実施してくれました。皆さんに多くの我慢を強いたことをお詫びするとともに,工夫と熱意あふれる努力に感謝申し上げたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。そして,ありがとうございました。

 次に,保護者の皆様にお祝い申し上げます。お子達のご卒業,誠におめでとうございます。三年間にわたり,かけがえのないお子達をお預かりし,健やかな成長のために,教職員一同,懸命に努力をしてまいりました。時には不十分さを感じられたこともあったかと存じますが,本校教育に対しまして,深いご理解とお力添えを賜りましたことに心より御礼申し上げます。

 最後になりましたが,ご来賓の皆様方に一言,御礼申し上げます。コロナ禍におきましても,温かく本校を見守り,心強いご支援をいただきましたことに厚く御礼申し上げます。今後とも本校教育推進のため,より一層のご指導,ご支援を賜りますようお願い申し上げます。


「もし夢がかなったら夢のつづきに夢が生まれる もし夢がかなわなかったら新しい夢があなたを待っている」


 このような時代だからこそ,なりたい自分,ありたい自分をめざし,夢を追い続けてほしいと思います。

 それでは,卒業生の皆さんが嵯峨中学校での学びを礎に,それぞれの未来を力強く切り拓かれることを確信いたしまして,粗辞ではございますが,私の式辞といたします。

 令和3年3月15日

  京都市立嵯峨中学校  
  校長  小滝 俊則