学校日記

2年理科「降水確率って,どうやって決めているの?」

公開日
2020/05/20
更新日
2020/05/20

全学年

 みなさん,こんにちは。昨日も小雨が降るなど,少し不安定な天気でしたね。沖縄県は一足早く梅雨入りしたので,あと2週間もすれば関西も雨の季節になるのでしょうか?
 普段,みなさんは天気予報をチェックしますか?「傘はいるかな,靴はどれを履こうかな…?」と悩んだら,『降水確率』を見ますよね。今日は,この『降水確率』がどうやって計算されているかをお伝えします!

 『降水確率』は過去の気象(天気のこと)データをもとに計算された「確率」です。天気を予報するときには,気温・湿度(しつど)・気圧などを測ります。そして同じような過去のデータを並べ,『その後の天気がどうなったか?』を調べます。
 例えば100個の気象データがあったとして,そのうち80個がその後,雨になったら「降水確率は80%」と報道されるということです。
 ちなみに,降水確率0%(レイパーセント)とは「0〜5%」のことを言うので,「絶対に雨が降らない」とは言い切れません。だから,予想外に雨が降ってきて「天気予報がはずれた!」と思ってしまうのです。

 結局,先のことはわからない,だからこそ面白いのかもしれませんね。明日は課題を学校ポストに投函する日。降水確率は20%と報道されていますが,どうでしょう!?みなさんが雨に降られないことを祈っています◎