学校日記

2年理科「金属の原子はあざやかに光る!?」

公開日
2020/04/28
更新日
2020/04/28

全学年

 みなさん,こんにちは。2年生理科のお話は,引き続き,物質の性質を示す小さな粒『原子』についてです。

水 兵 リーベ 僕  の  船  名 前 が ある シップ ス ク ラー ク か。
H He Li Be B C N O F Ne Na Mg Al Si P S Cl Ar K Ca

 前回,紹介した語呂合わせで,少しずつ原子の名前と表し方(アルファベット)に慣れてきたでしょうか?♪

 数ある原子の中でも,金属の原子は特別です。なぜなら,金属の原子は『あざやかに光る』から!金属やその化合物の中には,炎に入れると,特有の色を出すものがあるのです。
 たとえば,家のコンロでみそ汁を火にかけていると,みそ汁が吹きこぼれて,炎がいっしゅん『黄色』に見えたことはありませんか?あれは,みそ汁に含まれているナトリウム(Na)という原子が炎によって特有の色を出しているのです。
 夏の夜空をいろどる花火も,これと同じ。金属が炎によって色を出すことを利用しています。赤色はリチウム(Li)という原子がもとになっています。また,紫色はカリウム(K),緑色はバリウム(Ba)や銅(Cu)というように,すべてちがう金属がもとになって,あざやかな色を作り出しているのです。

 今年の夏には,家族や友達と花火をながめることができるのでしょうか。一日も早くおだやかな生活が戻ってほしいと,願っています。とにかく,今はできることを一つずつ。先生も,このホームページを見てくれているみなさんに,少しずつ『原子』について興味をもってもらえるように発信し続けますね♪