広沢小学校の伝統文化体験(1回目)
- 公開日
- 2020/01/23
- 更新日
- 2020/01/30
全学年
今日の2・3限に,広沢小学校の6年生が,嵯峨中学校の嵯峨の間にて,総合学習「伝統文化体験」を行いました。広沢小学校では,箏,華道,水墨画を体験するそうですが,今日は箏の体験です。授業にあたったのは,師匠免状を持つ,広沢小学校出身の本校教諭です。二人に一面の箏が用意されて,約90分の授業の中で,「さくらさくら」の演奏ができるようになることを目標にした授業でした。
箏の各部の名前,爪のはめ方,座り方,絃への爪の当て方,弾き方などを知り,縦書きの楽譜を見ながら演奏します。最初は小さな音しか出ていなかったのが,次第に芯のある力強い音が出るようになってきました。休憩をとっても,みなさん練習を続け,大変熱心でした。トレモロやグリッサンドの練習もし,「さくらさくら」が何とか最後まで演奏できるようになったと思います。普段和楽器に直接触れる機会はなかなかないと思いますので,今日はとても貴重な体験ができたのでは,と思います。箏の美しい音色を,是非心に留めておいて下さい。
嵯峨中学校では,授業や行事で伝統文化に触れる機会も多いので,入学後の中学校生活も楽しみにしておいてください。次は1月30日木曜日に,次のグループが体験に来る予定です。お待ちしています。