学校日記

子ども能楽大連吟 お稽古2回目

公開日
2019/09/24
更新日
2019/09/24

全学年

 9月20日金曜日,子ども能楽大連吟の2回目のお稽古がありました。

 この日は,リズムにあわせて謡をうたう,ということを目標にやりました。もともとは屋外でやっていた芸能です。遠くまで声が届くように,ということを意識して,気合いを入れなくてはいけません。「鋭い息」「響かせる息」という2種類の息を意識すること,謡の途中で囃子が入ってきても動揺せず,地拍子の通りうたうこと,などを指導して下さいました。

 指揮者のいない謡において,かけ声は周りの人へのメッセージだとも教えて下さり,相互のコミュニケーションで成り立っている芸能であることを学びました。息継ぎのポイントは書かれてないので,ヒキのポイントなどでうまく息継ぎできるように,といったことを意識しながら,先生の指導のもと稽古を繰り返し,今回は,前回の「四海波」「待謡」に加えて「ロンギ」も稽古しました。 

 先生は,「少しずつでいいので毎日やって下さい」と言われました。行事が続き,忙しい毎日ではありますが,次のお稽古で覚えてうたえるように,少しずつ,毎日,取り組んでいってほしいと思います。