「古典の日」を契機とした伝統文化体験の充実〜専門家派遣事業〜 (伝統文化部
- 公開日
- 2019/07/24
- 更新日
- 2019/07/24
部活動
「古典の日」を契機とした伝統文化体験の充実,ということで専門家が派遣される事業に伝統文化部で申し込み,今日実施されました。
まず,着付けを教えていただきました。伝統文化部のメンバーは,地域へ箏の演奏に行くときなどに自分で着付けをしますので,概ね自分で着付けられるのですが,今日は,2〜3人に一人の先生,ということで,大変細かいところまでご指導いただき,いつもよりとってもキレイに着付けをすることができました。3度も着付けの練習をしました。
そしてそのまま日本舞踊を習います。まず,着物を着ている上での所作などを学びました。そして,日本舞踊で使う扇子でいろいろなものを表現できることを教えていただき,動かしてみました。桜,雨,飲み物を注ぐ,飲む,川の流れ…こういったものを扇子の動きで表現するのがとても面白かったです。それから「さくらさくら」の舞を習いました。ちょっと首を傾げるだけで,普段とはまた違った表情が見られ,みんな,とても可愛かったです。
続いて茶道。普段専門の先生に来ていただく機会がないので,大変貴重な機会です。一人一人,お茶を点てるところをみていただき,お菓子の頂き方,お茶の頂き方,ふくさの扱いなど,大変丁寧にご指導いただきました。
お礼を言ってお稽古は終わり…,というところで,茶道を教えていただいた三名の先生方に,お箏を聞いていただくことになり,「花嫁人形」と「荒城の月」を披露し,大変喜んで下さいました。茶道の先生方は,いろいろな小中学校に教えに行っておられますが,公立中学校で箏をやっている部は聞いたことがない,大変貴重な経験だからこれからも頑張ってほしい,と言ってくださいました。
今日学んだいろいろなことを,今後の活動で復習し,自分たちのものにしていきたいと思います。お世話になった先生方,今日はどうもありがとうございました。