学校日記

修学旅行振り返り(3年エス)

公開日
2019/06/14
更新日
2019/06/14

全学年

(代休日あけの水曜日にあった3年生のエスの報告です。)

 まず最初に,校長先生が振り返りの話をして下さいました。生徒達を見て,「行く前と今の雰囲気が全く違う。すごく落ち着いた。地に足がついた雰囲気だ」と言って下さいました。また,修学旅行中のルールについて,ルールがあるのにはいろいろな理由があり,例えばホテルでは部屋間の移動はしてはいけないが,それには決まりがあることや,廊下は公道と同じであることなど,社会のルールに照らし合わせて色々と考えていってほしいと言うことを話されました。
 また,去年の3年生の歌を引き継いで歌ったこと,龍踊り体験,ペーロン体験など,色んな体験を事後学習に生かしてほしい,と話されました。
 「対比(比較)」「比喩(類比)」「因果(関係)」という言葉をしおりにも書いたけれど,長崎と京都とを比べ,似たところをさがしたり,考えたりしてほしい。総じて大変いい修学旅行だだった,と締めくくってくださいました。

 学年主任の先生は,初日から行程を追って振り返りました。民泊の話題のところでは,民泊リーダーを前に集め,各地区の様子を発表してもらいました。2日目の振り返りは,まず,平和学習。セレモニー係を前に集め,一言言ってもらいました。セレモニー係は,原爆のことが知れたこと,歌が歌えたこと,緊張して早口になったけど司会を頑張ったことなどを話してくれました。
 レクリエーション係も前に集合です。各クラス大変よくやってくれました。このクラスでの取り組みを,次の合唱コンクールへ生かしてほしいです。
 3日目のペーロン体験からは,いかに息を合わせることが大切か,という話でした。
 最後に修学旅行副委員長,委員長が話をしました。
 一人の副委員長は,みんなに「しょうゆを味わった人はいますか?」と呼びかけました。京都と味が違うそうです。文化,風習の違いを学べたのがよかった,と感想をまとめていました。もう一人の副委員長は,校長先生の言われた「比喩」という言葉を取り上げ,京都と全然違う環境ですごして,その違いがわかったのが良かった,と言っていました。修学旅行委員長は,「3年生全員の気持ちが一つになって,地に足が着いたと感じた。課題はいろいろあったが,それをどう変え,生かしていくのかを考えられたのが成長だと思う」と話しました。
 そして,修学旅行委員長の呼びかけて,3年生全員が起立し,引率した教員や,家族に向けて,「全力感謝」を表現してくれました。
 
 最後に学年主任の先生は…
 課題が出て良かった。黒板を呼んでくれましたか?ぜひ読んで下さい。3日間の学びがあって本当に良かった。『つないでいこう』というのが表れていた。みんなが色んな想いを持って迎えた修学旅行だったが,全力で○○,という想いを持ってくれていることを感じた。みんなが学年や嵯峨中に対する思いがあるのなら,形にして表現しよう!成長した姿を周りに見られるようになってほしい。さすが3年生だと思ってもらえるような表現をこれからもしていきましょう!!」 …と締めくくりました。
 生徒指導の先生は「3年生のみんなが『全身を耳』にして聞いてくれた姿が良かった。3日間で成長がこんなに見えた修学旅行は初めてだった」と話しました。

 3年生のみんなの成長がいかに素晴らしかったかがわかります。でも,本当に良い修学旅行だったと言えるかどうかは,これからのあなたたちの行動にかかってくると思います。
 
 学びを,次の成長へとしっかりつなげていきましょう。