2月7日 石川県内の全小中学校が再開〜同級生との再会に笑顔〜
- 公開日
- 2024/02/07
- 更新日
- 2024/02/07
学校の様子
みなさん、おはようございます。
能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市で6日、市立小中学校7校の児童生徒が登校を再開し、「地震で休校した県内の公立小中学校は、これですべて再開されました。」
被災して校舎の安全が確保できていなかったり、避難所として使われたりしていて、なかなか再開の目処が立たず、大変だったそうです。でも、高校の教室を借りて、その教室を避難所に使っている方には体育館に移動してもらって、など、小中学生のためにたくさんの人が力を出し合ってくださいました。
そして
「友達と会うのが楽しみ。」
「知っている友達も避難してしまったので、新しい友達ができたら。」
と学校の再開に期待して登校。6日は本格的な授業はなく、レクリエーションやプリント学習などが行われ、
「いろいろな学校の子と探検ができて楽しかった。」
「久しぶりに友達に会えて楽しい。会うとやっぱりテンションが上がる。」
「地震は怖かったけど、頑張らんとなと思った。」
「オンラインで話すより、直接会った方がやっぱりいい。クラスの再編で話したことない人とも同じクラスになったので、これから仲良くなりたい。」
と笑顔を見せていたそうです。
先生たちも
「何とか環境を整え、子供たちが来られたところを見られてうれしい。」
と話しておられました。
こうして一緒に過ごすことで、笑顔が増えていくといいですね。
たくさんの不安を抱えながらの日々です。まだ断水している地域もあります。
入試に向けて必死に勉強している中学3年生もいます。
こうして懸命に頑張っておられることを忘れないこと。
“どんな様子かな?”と気にかけること。
そんなつながり、大切にしたいですね。