12月9日 1年「聞こえない・聞こえにくいってどういうこと?」
- 公開日
- 2022/12/09
- 更新日
- 2022/12/09
学校の様子
みなさん、こんばんは。
1年生は、今日京都市聴覚障害者協会から講師のNさんと手話通訳者のHさんに来ていただき、講演会を開きました。ねらいは次の2つです。
★体験談を聞くことで,生活するうえで障害がある人がどのようなことに不便や困りを感じ,どんな助けや支えが必要なのかを具体的に知ろう。
★音の聞こえがない世界の不便さを実感し,真の共感と理解を深め,共生社会に必要な,物と心のバリアフリーについて考えよう。
◇講演では
・江戸時代からの歴史
・ろう教育のはじまり
・手話の禁止とその理由
・手話は言語である
・種類
・くらし
・どんなことで困っているか
・コミュニケーション方法
などを手話で教えていただき、
◇手話体験では、
・映像を見ながらみんなで練習
「おはようございます」
「こんにちは」
「こんばんは」などなど
・クラス代表の実演
みんなとっても上手でしたね!
◇質疑応答
・聞こえなくて困ったことは?
⇒ 車のクラクションも聞こえないので、外に出ると大変!
・コロナで困ったことは?
⇒ マスクして話されても口が見えないから読み取れないんです。
・一番使う手話は?
⇒ 「ありがとう」です。
・夢を見ているとき、音は聞こえますか?
⇒ 聞こえないですね。
◇お礼のことば
「手話は言語である」というところが一番印象に残っています。手話の奥深さを感じました。今日はありがとうございました。
このお礼の言葉ですが、講師のNさんと後でお話ししていると、
「『手話は言語である』というところを一番わかってほしかったので、とても嬉しかったです。一生懸命聞いてくれて感謝しています。」
と喜んでおられました。大事なところをしっかり聴いてくれてありがとう!
そして、最後は手話で拍手をしました。
今日得たたくさんの学びを、これからの生活の中に活かしていきましょう!