学校日記

7月10日 サッカー部夏季大会

公開日
2022/07/10
更新日
2022/07/10

学校の様子

 みなさん、こんにちは。
 今日は、サッカー部が桂中で夏季大会に挑みました。
 試合前には
 「勝つことといい内容のゲームをすることを両立しよう。そのためにも、いい選択をする、その局面、局面をどうケアするか、が大切。立ち上がりはミスも出がちだから、ミスがあってもイライラしないで、周りをよく見て冷静にいこう。空気に飲まれないように!」
 背中を押してもらい、みんな、元気にピッチへ!

 「そこ繋がっていこう〜」
 「難しく考えないよ!シンプルに!」
 初戦故の緊張感か、少し動きに固さが。
 お!太秦のコーナーキック!
 「ここ、決めるぞ!」
 キーパーOくん、すかさず声をかけます。
 いいボール上がった!入るか!
 惜しい〜!
 「誰がシュート打つか、イメージ持って!」
 「もっと周りを見て、情報入れて」
 よし、太秦のシュート!キーパーセーブ惜しい〜
 ボールキープの時間が多くなってきたぞ
 保護者たちの応援団から声援が!
 「頑張れ〜!」
 なかなか1点が遠い展開の中、前半終了。

 「最後の夏、みんなが必死。そこは負けない気持ちがまず大切。前半はあえて気持ちの部分を中心に指示を出した。後半は、強い気持ちを持ちながら、その中で冷静にプレーすることを大切にしよう。」
 気持ちを整理してピッチへ。
 「よしシュート!入れ!」
 「あ〜惜しい!枠の外」
 「一本くさび入れて」
 「いいよ〜続けて!」
 その後も果敢に攻め続けます。
 「お!これは!入るぞ!」
 「え〜!バーに弾かれた〜」
 応援団からもため息が。
 ミドルシュート!今度こそ!
 バーの上か〜
 「打たされてるぞ!」
 「自分たちの距離で打たないと!」
 ほとんどボールを支配しているものの、なかなか点に結びつきません。
 そんな中、終了5分前相手の数少ないコーナーキックを決められてしまいます。
 「まだまだ時間あるよ!」
 「切りかえて!」
 「気持ち、立て直そう!」
 「最後まで!」
 この声に応え、最後まで勝利を信じてボールを追い続けます。
 しかし、無情にもホイッスルが・・・
 応援団も呆然としてしまいます。
 でも、選手たちは
 「応援、ありがとうございました!」
とちゃんと挨拶にやってきました。
 優勝を目指して頑張ってきただけに、すぐにこのことを受け止められない中での挨拶、立派でした。

 試合後のミーティングでは、
 「『やるだけのことはやってきた』そんな自信はあった。もしそれが過信になったとすれば、それは反省点だ。相手のチームは『太秦に勝ちたい』という気持ちもしっかり作ってきたんじゃないか。その気持ちが最後はうちより勝っていたのかもしれない。負けから学んだこと、気付いたことをこれからのサッカー人生や学校生活で活かしていってほしい。
 今日の試合は最後のコーナーだけでやられてしまったけれど、それもサッカー。だからスポーツは楽しい。ここでよく引退ってなるけど、引退なんかない。高校でも大人でもサッカーを楽しんでほしい。これからもみんなでサッカーを楽しもう!」

 サッカーに引退はない!
 なるほど!
 サッカー部のみんな、今日はお疲れ様。
 かっこいい姿を見せてくれて、ありがとう!