学校日記

12月25日 吹奏楽部ソロコンサート

公開日
2021/12/25
更新日
2021/12/25

学校の様子

 みなさん、こんにちは。
 今日は、吹奏楽部が部内でのソロコンサートを開きました。
 昨日、一年生の担任の先生がこんな話をされていました。
 「クラスの生徒が
 『明日のソロコンサート、緊張する〜、失敗したらどうしよう〜・・・』
と言っていました!人前で初めての演奏、緊張するでしょうねぇ。
 『思い切って演奏しておいで!』
と背中を押してやったんですが大丈夫ですかねぇ。当日思い切って演奏してくれることを願っています!」
 その先生は、生徒のワクワク感とドキドキ感の入り交じった、少し高揚した生徒の表情を思い浮かべながら、嬉しそうに話しておられました。

 そして、今日ソロコンサートが行われました。
 会場に入ると、緊張した表情で、でも今まで練習してきた成果を出し切ろうとする想いが会場中に溢れていました。きちんとマスクを着用して、演奏前にはさっとはずし、演奏後はさっと着用して「ありがとうございました」。そして、温かい拍手。2回あった10分の休憩時間も、寸暇を惜しんで練習していましたね。
 今日は、気持ちのこもった演奏を精一杯やり遂げてくれてありがとう!

 司会は、部長のKさんと副部長のKさん、Tさんが務めてくれました。一人一人の演奏に対して、心のこもった励ましのコメントを加えてくれて、なかなかの名司会ぶりでした。
 「演奏順はどうやって決めたのですか?」
と聞くと
 「演奏順はくじをまず引いて仮決めをします。その後、同じパートが続いたりすると、聴く人のことを考えて、順序を入れ替えたりしています。」
とのことでした。(なるほど、聴く人のことをしっかり考えているわけですね、さすが!)

 顧問のS先生は、
 「普段みんなで合奏をしているので、人の演奏を聴く機会は実はなかなかないんです。この機会に、お互いの演奏を聴くことで刺激を与え合って欲しいと思って、このコンサートを行っています。
 子どもたちは緊張感の中、仲間たちの温かい眼差しに勇気をもらって、力一杯演奏しました。こうして目標に向けて一心不乱に努力ができ、その努力を互いに認め合える、そんなみんなでいてくれることを誇らしく感じながら、演奏を聴かせてもらいました。みんな、今日はご苦労さま。そしてありがとう!」
とおっしゃっていました。

 楽器は寒さに弱いそうで、その調整も必要です。指先が冷えているので、あっためてやらないと、思うように動いてくれません。演奏する緊張感だけでなく、こうしたことへの対策も必要でしたから、今日はいつも以上に疲れたことでしょう。
 お疲れさま、今日はゆっくり休んでください!
 そして、新年アンサンブルコンテストに出ると聞いています。代表の人は頑張ってください!

 吹奏楽部保護者の皆様、今日に向けて子どもたちを支えていただき、本当にありがとうございました。今日のソロコンサートを保護者の方とともに迎えられないかと検討したのですが、運動部も無観客で代替大会を行っているように、やはり何よりも命を守ることが優先だと考え、大変残念ですが保護者参観は断念しました。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。