11月15日 引退式、そして認証式
- 公開日
- 2021/11/15
- 更新日
- 2021/11/15
学校の様子
みなさん、こんにちは。
先週12日の金曜日に、45期の引退式と46期の本部執行部・各委員の認証式を行いました。引退の言葉、新会長挨拶、それぞれの認証に対する姿勢、どれも代表にふさわしいものでした。内容を紹介します。
★45期から、文化委員長Aさんのあいさつ
「みなさん、1年間ありがとうございました。今年はコロナの影響で行事が延期となり、今までのように楽しめないという不安もあったと思います。そかし、本部執行部役員のみんなや多くの先生、そして委員の人たちをはじめとした生徒のみなさんのおかげで、様々な行事を成功させることができました。
今日で45期生徒会は最後となりますが、これからの46期のみなさんで、45期の想いも引き継いで、学校生活をさらに良いもの充実したものにしていってください。
1年間、本当にありがとうございました。」
★生徒会長Tさんのあいさつ
「この活動をして、楽しかったことも大変だったこともありました。楽しかったことは、文化祭や去年の3年生を送る会の準備です。遅くまで残って準備を入念にして、当日成功したときは本当に嬉しかったです。また、先生に用事があって1年生のフロアに行ったとき、1年生が挨拶をしてくれたときも嬉しかったです。大変だったことはありません。おいおいないのかよ、と思うかも知れませんが、聞いてください。もちろん、遅くまで残って準備するとか大変と思われるかも知れません。でも、『楽しいことは大変なことを乗り越えた先にあるものであり、全力で挑戦・努力するからこそ、例えうまくいかなくても、それは経験となり後悔はしない』のです。だからみなさん、楽しいことをしたいと思うなら、あえて自ら困難に挑戦していってほしいと思います。
次に、大変とまで行かなくても困ったことは、評専や前に立って話すときに“ちゃんと伝わっているのかな”、“早口になっていないかな”と不安になることです。みなさん、人の話を聞くとき、どうしていますか?「あっ、私わかっているんで」と言って下を向いている、顔を上げて相手と目を合わせている、色々だと思います。いつも話す側に立つ僕からすると、顔を上げて話を聞いてくれる方がとても話しやすいし、うなずいてくれたりすると、とても嬉しく思います。なぜこの話をするのかというと、今日、生徒会の代が替わり、次の委員会から新しい人たち、それもあまり経験を積んでいない人たちが進めていきます。そのときに一番困るのは、前に立って不安になることだと思います。リーダーが不安になると、その集団はうまくいきません。ですから聞く姿勢を意識してもらいたいと思います。・・・
3つ目は、二度と同じ失敗をしない工夫・考え方について紹介します。元評議だった人は、一度は聞いたことがあると思いますが、PCDA(計画して実行して、良い点・改善点をチェックしてアクション〔改善〕する)、これを繰り返す。最初はめんどくさいと思うかも知れませんが、毎日同じ失敗を繰り返すよりは良いと思います。
まとめると、
1つ目は、楽しいことは大変なことを乗り越えた先にあり、そのためには日々何事においても挑戦する姿勢が大切。
2つ目は、評専や話し合いをより良いものにするために、相手の話は例えわかっていても、顔を上げ、目を合わせて聞くこと。
3つ目は、PDCA。今日失敗しても明日成功させるために、どう考えたら良いか。
です。
これからは46期本部執行部のみんなが先頭に立って、この学校を支えていきます。そのことへの感謝を忘れず、後期も楽しくみんなが笑顔で過ごせる学校を、全校生徒で創っていきましょう。
最後になりましたが、これまで支えてくださったみなさん、そして教職員の方々、本当にありがとうございました。」
これらを受けて、新生徒会長Tさんは、これから生徒会長としてどうしたいか、そして『いいねキャンペーン』に触れながらどんな学校を創りたいか、最後に人前でしっかり話せるようになるという自分自身の目標について話してくれました。
コロナ禍という大変難しいときに、全校生徒の先頭に立って太秦中学校を引っ張っていってくれた45期生徒会本部執行部のみんな、本当によく頑張ってくれました。
「コロナで今まで通りに行えない行事もあるかもしれませんが、今私たちができる精一杯のことを全力で楽しみましょう。」
と、コロナだからだとできないことを嘆くのではなく、できることに目を向け、精一杯取り組んでいくことを実践し続けてくれました。その姿勢は、どんどん全校へと広がっていきました。その姿勢を、次は46期が引き継ぎ、さらに楽しい太秦中学校を築いてくれます。
45期のみなさん、今まで本当にお疲れさま!
そして46期のみなさん、これからの活躍、楽しみにしています!