学校日記

6月14日 1組「新たな畑作りプロジェクト」

公開日
2021/06/14
更新日
2021/06/14

学校の様子

 みなさん、こんにちは。
 「関東地方、梅雨入りか!」
というニュースを見て、
 「え?まだ梅雨入りしていないの?」
と少し驚きました。
 京都も今日から曇り空が続くようで、雷に注意が必要とか。
 そうだ、洗濯物!みんな、家に帰って洗濯物が干してあったら、取り入れておいた方がいいかもしれませんね。
 さて、今日は1組の新たなプロジェクトについてお知らせします。

 1組の畑は校門(東門)の南側にあり、すでに綿花が植えてあります。
 「新たな野菜を育てよう」
という話が持ち上がったのですが、場所がない・・・
 “どうしよう?”
と悩んでいると、管理用務員さんが
 「去年、門の北側に落ち葉置き場を作ったけど、その北のスペースを使えばどうや?水道も近くにあるし。ただ畑そのものを一から作っていくことになるけど・・・。どうかな?」
と提案してくださったそうです。
 すると、
 「一から作れるんですか!」
 「素晴らしいです!ありがとうございます!」
 1組の先生たちは、畑づくりから始めることをとても喜んでおられたそうです。

 その話を聞いて、
 ”一から畑を作るなんて・・・。とっても時間もかかるし、手間もかかる。”
 ”何でそんな苦労を?”
と思って聞いてみると、
 「今の時代って、調べたら何でも出てくるし、百均で何でもそろいますよね。だから、一から何かを作り上げる経験が少ない彼らに、自分たちの力で作り上げられた達成感、やればできる自信をつけてほしいな、と常々思っていました。その中でのこのお話。一から畑作りができるのは絶好のチャンスだ!と思いました。自分たちで作ったものは、きっと大切にすると思います。世の中にあるものは、いろんな人が苦労して作ったものばかり。『何かを作るには苦労を伴うもの』ということも知って、物も人も大切にできる人になってほしい、と願っています。」

 今の便利な世の中、しかしその裏側にある課題にまで目を向けて、学習計画を立てられている先生方。
 何て素晴らしい!

 当日は、
 「わ〜!土まみれ!」
 「あちぃ〜」
 「そこ、しっかり掘って!」
 「大きな石や木の根っこを取ってな!」
 「土ふるいでサラサラの土作っていくで!」
 「は〜い!」
 土ふるいやシャベルは、山科区の中学校が貸してくださって、F先生が借りに行ってくださいました。
 たくさんの人に支えられて、畑作りが進んでいます!
 ガンバレ、1組!