学校日記

12月1日 3年生「留学生との交流事業」開催

公開日
2020/12/01
更新日
2020/12/01

学校の様子

 みなさん、こんばんは。
 いつもホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
 いよいよ12月!
 12月と聞くとクリスマス! そして、雪!
 寒さがどんどん本格的にやって来ます。
 体調管理は、くれぐれも気をつけましょう!

 さて今日は、京都市内の大学に在学している世界各国の留学生の方と、3年生が交流する授業を行いました。太中に来校してくださった4名の方は、フランスから来られたRさん、タイから来られたBさん、中国から来られたIさん、エジプトから来られたHさんです。
 自己紹介も兼ねてパワーポイントを作ってきてくださいました。そこにはクイズがたくさん盛り込まれていて、楽しく世界の文化に触れることができました。

【タイ編】
★タイで一番おいしいデザートは?
★日本の観光地で一番良かったところは?
 ⇒ 富士山です!
★タイに行ったら一番のオススメは?
 ⇒ アユタヤ遺跡群、ワット・プラケオ(エメラルド寺院)、ワット・アルン(暁の寺)ですね。
★タイ語で愛しているは?
 ⇒ ラックです。(いい響きですね〜)
★タイで一番辛い料理は?
★方言はある?
 ⇒ あります!4つの地域によって、言葉が少しずつ違います。
★(僕は英語に興味があるんですが)Bさんは日本に来てまだ2年なのに、日本語が上手!どんな風に勉強したんですか?
 ⇒ 日本に来る前に、タイの学校で日本語を一生懸命勉強しました。

【中国編】
◆中国で有名な日本のアイドルは?
◆僕の名前を中国語で言ってください!
◆京都で一番好きな観光地は?
 ⇒ 吉田神社(左京区にあります)
◆日本語の漢字と中国語の漢字で、同じ字だけど意味が違うものは?
 ⇒ 例えば、手紙。これは中国語で言うと、〇〇〇○〇〇—〇—なんです!

など、たくさんの質問が出て、その私たちの1つ1つの質問に対して、とっても丁寧に答えてくださいました。

 また、中国から来られたIさんは、中国の庭について、
 「中国の庭には、春夏秋冬、それぞれの良さがすべて1つの庭に込められているんです。」
という話をしてくださったり、
 「今は日本と中国の間に少し溝がありますが、日中には仲が良かった時代があります。それはお互いの良さを大切にしてきた時代だと思います。中国にいるだけでは、見方が一面的だと思うのです。だから私は日本に来て、日本の側からお互いの国を見ることが必要だと思い、私は日本に来ました。」
と、日本に来た理由を教えてくださいました。
 『一方からだけ見ていては、真実はつかめない』
 心に留めておきたい言葉ですね。
 そして、それを行動に移されているところが、さらに素晴らしいですね。

 世界には本当にたくさんの国があり、それぞれに日本とは違う固有の文化があります。
 今日の出会いで、それぞれの魅力や良さに触れました。
 留学生の方の、少したどたどしい日本語にもしっかり耳を傾け、お互いの違いを『ステキだ』と感じる、素直で豊かな感受性を見せてくれた3年生。かっこよかったですよ!

 4名の留学生のみなさん、今日は太秦中学校においでいただき、本当にありがとうございました!