10月12日 キラリと光るビオトープ
- 公開日
- 2020/10/12
- 更新日
- 2020/10/12
学校の様子
みなさん、こんにちは。
春にビオトープの話をしたのを覚えていますか?
え?もちろん覚えてる!
ありがとう!
現在、ビオトープがどこまで進化したか!?をお伝えします。
●蓮(はす)
背は低いですが、直径15cmのものが5〜6枚育っています。これからもっと大きくなるのかな?と思ってF先生に聞くと、寒くなると葉は枯れていくとか。
「じゃあ、来年の春にはすを見ることはできない?!」
と聞くと、蓮根(れんこん)は休眠するので、来年の春には新しい芽が出て育つそうです。(一安心!)
F先生は、
「蓮の花を咲かせたい!」
と思っておられましたが、そこまでいかなかったので、来年こそは!と決意されているとか。楽しみに待っていましょう!
●ホテイアオイ
紫の花を咲かすホテイアオイは、栄養生殖といって分身を作っていきます。去年の夏に、琵琶湖から太中ビオトープにやって来たときは、1株だけでした。冬を越せる植物ではないホテイアオイなのですが、冬にしおれたものの、今年の春に新たな芽を出し、夏に仲間を増やし、あの状態になったそうです。すごい生命力!太中に来たおかげ(?)で、巨大なパワーを手に入れたホテイアオイ。太中に通う私たちも、きっと素晴らしいエネルギーをもらえるに違いありません!
F先生に、今後の抱負を聞かせてもらうと、
「やっぱり蓮の花ですね!」
とおっしゃっていました。
蓮をくださった方がおっしゃっていた
「蓮はヘドロのような土で育ち、大きくなるんです。そして、美しい花を咲かせる。世の中の汚れた部分を吸収して、それを美しい花に変える。そんな素晴らしい力をもった植物なんです。」
この言葉に、とっても心を惹かれたそうです。
周りを浄化する蓮、そしてたくましい生命力を持ったホテイアオイのように、私たちもキラリと光る魅力ある存在になりましょう!