学校日記

8月3日 一番あたらしい今日を

公開日
2020/08/03
更新日
2020/08/03

学校の様子

 図書室の壁に、詩人きむさんの詩が掲示してあります。
 きむさんは、学生時代より、京都の路上で詩と写真を組み合わせたポストカードを販売されました。ポストカードは累計1,000万枚以上を売りあげ、2001年には仲間たちと「いろは出版」の前身となる会社を京都に設立されました。現在は詩人・いろは出版株式会社の代表として、言葉の力をきっかけに会社をつくり、日々新たな可能性を求め、仲間と一緒に今日も楽しく挑み続けておられる。そんな方です。

  自分と
  闘っている人ほど
  孤独を感じることがある
  だけど、だからこそ
  人に感謝することができる
  自分を磨くことは
  ちゃんと
  人と繋がって行く

 きむさんは、こんな素敵な詩を作っておられる方です。

 
 図書館司書のO先生は、このコロナによる大変な状況と、どう向き合えばいいのか・・・と考えられ、みんなに向けたメッセージとして、きむさんの詩を掲示しようと思われたそうです。
 図書室に掲示してある詩を紹介します。
 
  夢がなかったら
   夢をさがせる今日、
  いつのまにかあった幸せに
   気づける今日、
  どんなに絶望してても
   希望を見いだせる今日、
  この風景も この光景も
   今日にしかない今日
  世界中のだれもが
   むかえる今日、
  永い永い歴史の中で
   一番あたらしい今日、
  なにを想い、
  なにを信じ、
  どう動くか


 永い永い歴史の中で
  一番あたらしい今日を、
あなたは、なにを想い、なにを信じ、どう動きますか?