進路保護者会で伝えたかった6つのポイント
- 公開日
- 2020/07/30
- 更新日
- 2020/07/30
学校の様子
22日(金)に開いた進路保護者会で、みなさんにお伝えしたかったポイントについて、3年生の先生にインタビューしました。
●進路指導のT先生、今回の保護者会のポイントを教えてください。
まず1つめは、進路は情報を集めて早く動くこと。早く動くことが選択肢を増やすことにつながります。
2つめは、分からないことは、担任や学年、学校に相談してください。わからないことはあって当然です。遠慮なく相談してくださいね。
3つめは、授業料のことです。公立に比べて私立はお金がかかります。確かにそうですが、私立には収入に応じた助成があります。それを考慮して志望校を選ぶことが大切です。
4つめは、コロナの影響で全体的に説明会が出遅れている感があります。しかし、そろそろ始まっていますから、夏休みも利用して、早めに説明会・体験会に参加しましょう。
5つめは、成績は積み上げていくものだと言うことです。今回の成績は、少ないデータから出しているので、これから次第でどんどん変化します。次の定期テストが9月1日(火)〜3日(木)にあります。その日に向けて、計画的な過ごし方をしてください。
6つめは、9月・10月は、ただでさえ過密なスケジュールですが、今年はコロナが輪をかけています。子どもたちの体調面だけでなく、心理的な面のサポートを、私たちとともにお願いしたいと思います。
よろしくお願いします。
●K先生、今回の保護者会を聞いておられて印象に残ったことを1つ教えてください。
一番印象に残ったのは、公立では実技教科の評定が2倍になることです。どうしても入試科目になっている5教科に目が行きがちなので、どの教科も大切にするように、生徒たちに話をしなければいけないな、と思いました。
●A先生が印象に残ったことは何でしょうか。
私が印象に残ったのは、修学資金のことです。進学するには、その進路先に合わせた授業料等の費用を準備しなくてはいけません。しかし、どの学校もその対策として奨学金制度を設けておられ、また京都府としては修学資金制度もあります。そのことをきちんと保護者の方にお伝えすることが大切だと感じました。
「目標」をもつことは、勉強する活力源です。説明会・体験会が始まってきていますから、気になったところにはドンドン申し込んで、知識を増やして行きましょう!
ただし、最近のコロナの感染状況から、説明会や体験会を急遽延期している学校がたくさんあります。説明会に行く前に、申込先の高校のHPで、実施の有無を必ず確認してください。
ということでした。
今年の夏は、「目標」を発見する夏に!