学校日記

7月31日 素晴らしいノーチャイムウィークでした!

公開日
2020/07/31
更新日
2020/07/31

学校の様子

 みなさん、1学期ご苦労さまでした。
 コロナでいろんなことが変わりました。
 その中で、たくさん我慢し、変わることに対して一つ一つ対応しながらここまで過ごしてくれました。
 みんなの努力で、今日という日を無事に迎えられたこと、本当に良かったと思っています。

 そこで、今日はもう一つ、みんなの大きな成長を喜びたいと思います。

 先週、3年生の修学旅行・進路保護者会が開かれた日、そう21日(火)の出来事でした。
 これから説明会が始まろうとする直前、大きな音ともに落雷がありました。あまりの大きな音に、太中に落ちたのでは!?と思うほどでした。実はその後、
 「なんか焦げ臭くないですか?」
という声が職員室で上がりました。職員室の放送設備のあたりが焦げ臭いと。
 数人で確認しましたが、確かに焦げ臭いのです。
 「放送室も見てみましょう。」
と放送室も確認すると、ここもやはり焦げ臭い・・・。
 「さっきの雷の影響?」
 「さっきの雷が外のスピーカーなどから入ってきて?」
 「雷の落雷時の電圧は200万〜10億ボルトらしい!」
 「え?それが放送設備に流れてきたら・・・」
 調べてみると、原因は不明ですが放送設備はスイッチが入らず、故障してしまっていました。
 「放送ができないとは、大変なことだ。」
と話していると、ある先生が
 「放送ができないということは、チャイムが鳴らないのでは?」
 「え、それはまずい!」
 「実験的にチャイムを鳴らしてみよう。」
と鳴らしてみましたが、チャイムはチャイム本体機から小さく鳴るだけ・・・。
 「明日からはチャイムが鳴らないのか。」
 「急にノーチャイムで、生徒たちは大丈夫だろうか?」
と心配する声が上がりました。
 確かに『ノーチャイム運動』という取組があります。自分たちで時計を見て動く力を付けようという目的で行われています。しかし、それは事前準備をしています。こんな突然にノーチャイムになってしまって、どうなるんだろう・・・。
 そんな不安を抱えて、翌日を迎えました。
 
 しかし!みんなは、そんな不安をものの見事に吹き飛ばしてくれました。授業から帰って来た先生方から聞こえてくるのは、みんなを褒める言葉ばかりでした。
 「心配したけど、うちの生徒はえらいなあ!」
 「こんなに時間を意識して動けるとは。」
 「太中にチャイムは不要やね!」
 結局、チャイムは修理できないほど壊れていて、元のように放送が使えるにはかなりの費用と時間が掛かるようです。
 チャイムが鳴らなかったときにはどうなるだろうと不安ばかりでしたが、みんなとなら、どんなピンチも乗り越えられる!そう確信させてくれた6日間でした。
 この夏休みの間に、チャイム復旧できるように手を尽くしてみます。
 頑張ろうと思える力を与えてくれてありがとう!
 みんなも充実した夏休みを過ごしてください。
 8月24日(月)、元気な笑顔で再会しましょう。