学校日記

2学期 1年生 総合的な学習の時間

公開日
2026/09/10
更新日
2026/09/10

学校の様子

「京都を知る。また、自分を知る。」

1年生 京都フィールドワークに向けてスタート!

92日(水)6校時、1年生は総合的な学習の時間において、2学期の中心となる探究活動「京都フィールドワーク(京都FW)」のオリエンテーションを行いました。

生徒たちはこれから仲間と協力しながら京都の魅力や課題について探究し、その成果を発信していきます。また、高校訪問も通して、自分自身の将来や進路について考える学習を進めます。

1年間の学びの流れ

1年生の総合的な学習の時間では、「問いをもつ力」「調べる力」「伝える力」を育むことを大切にしています。

2学期は、「未来に残したい京都の○○」をテーマに探究活動を進めます。事前調査や計画づくりを重ね、11月の京都フィールドワークで実際に現地を訪問します。その後は学びを整理し、12月のポスターセッションで発表します。自分たちで課題を見つけ、仲間と対話しながら学びを深めることで、主体的に学ぶ力を育てていきます。

オリエンテーション

本時は、京都フィールドワークと高校訪問の目的や今後の流れについて確認しました。今回の学習では、自然や歴史、伝統文化、食文化など様々な視点から京都の魅力を探究します。また、高校訪問では実際の高校生活に触れながら、自分の進路や夢について考えます。生徒たちは学習冊子を活用しながら、「今回の学びで頑張りたいこと」を考え、これから始まる探究活動への見通しをもちました。

今後の流れ

今後は班を編成し、探究テーマを決定した後、訪問先の検討や事前調査、行程づくりを進めます。必要に応じてインタビューも行いながら、自分たちで学習をつくり上げていきます。

フィールドワーク後は学んだことをポスターにまとめ、発表を行う予定です。多くの人との出会いや対話を通して、新たな気付きや学びにつながることを期待しています。

総合的な学習の時間で育てたい力

本校では総合的な学習の時間を通して、課題を発見し探究する力、情報を収集・整理する力、仲間と協力して学ぶ力、自分の考えを発信する力、自分の未来や社会とのつながりを考える力を育てたいと考えています。

学校として大切にしていること

本校では、京都フィールドワークを単なる校外学習ではなく、生徒一人一人が「自ら問いをもち、仲間と協力しながら学びを深める探究活動」と位置付けています。

京都には、長い歴史の中で受け継がれてきた文化や伝統、人々の暮らしや思いがあります。実際に現地を訪れ、多くの人と出会い、対話することで、教室だけでは得られない学びや気付きが生まれます。

また、今回の活動では高校訪問も実施します。京都について学ぶだけでなく、自分の将来や進路についても考えることで、「今の学びが未来につながっている」ことを実感してほしいと考えています。学校としては、この学習を通して、生徒たちが地域や社会とのつながりを感じながら、自ら考え、行動し、新たな価値を見いだす力を育んでくれることを願っています。