学校日記

H26 「全国学力・学習状況調査」の結果(生徒質問紙)より(4)

公開日
2014/09/19
更新日
2014/09/19

校長室から

 「家庭学習の時間」については、前回の結果(3)で説明させていただきましたが、では「家庭学習の内容」について問う設問がありましたので、その結果から本校生徒の傾向を考えてみたいと思います。

・設問(22):『家で、学校の宿題をしていますか』
・設問(23):『家で、学校の授業の予習をしていますか』
・設問(24):『家で、学校の授業の復習をしていますか』

 まずは「宿題」です。「宿題」については、全国と比較しても概ねしっかりとできているように思われます。
 「している」・・・本校:58.1%,全国:63.7%
 「どちらかと言えばしている」・・・本校:33.5%,全国:24.5%
「宿題をしている」(選択肢1・2の合計)と答えている本校生徒は、91.6%(全国は88.2%)でした。

 また、「予習」については本校生徒の頑張りが見えました。
 「している」・・・本校:14.0%,全国:11.0%
 「どちらかと言えばしている」・・・本校:33.5%,全国:23.2%
 選択肢1・2を合わせますと、本校生徒の予習の割合は47.5%、全国は34.2%であり、本校生徒の家庭学習の形態は、「予習を中心」に行っていることがわかります。言わば、授業の先行学習を家でしていることになります。授業の中で、家庭学習の確認をしたり、疑問点を解決したりしているものと思われます。頼もしい限りです。この姿勢を続けてほしいと願っています。

 次に、「復習」について全国と比べますと、少しパーセンテージが下がりますが、それは「予習」の方に力を入れているからだと思われます。しかし、各種テスト前には「復習」が必ず必要になります。土・日曜日の学習時間と併せ、テスト前の学習スタイルについても今一度確認してほしいと思っています。

(※3本の帯グラフは、一番上が「本校」、真ん中が「京都府」、下が「全国」となっています。)