5月12日(火)4限「命の道徳」の1時間目
- 公開日
- 2026/05/12
- 更新日
- 2026/05/12
学校の様子
5月12日(火)4限「命の道徳」の1時間目が行われました。命の道徳は修学院中学校独自のものであり、1998年の悲しい事件をきっかけにして始まりました。今も校門のところに当時の生徒会決議の看板が掲示されています。「あらゆる暴力を否定しこれを許さない」「仲間の信頼をよりいっそう深め、おたがいが支えあい、仲間を大切にする」この言葉は今の修学院中学校の生徒にも十分意識して欲しいと思います。身体を傷つける暴力以外にもSNS、スマホを使って、人の心を傷つける暴力を行っていないか、友達も含めた人に対して、大切にするという思いを持っているか、を考えて欲しいと思います。今日は校長講話の後に「リスペクトアザース」という全国中学生人権作文をもとにした動画を見てもらいました。リスペクトアザースとは、「他者への敬意、違いの尊重、そして互いの権利を大切にするという考え方」です。インターネットで検索していただければ視聴できますので、ご家庭でもぜひ見ていただければと思います。校長講話のあとは生徒会執行部のみなさんが先日、全校生徒に行ったアンケート結果をもとに議論している風景が映し出されました。「冗談で傷ついたという人が144人もいるのに、傷つけた自覚のある人は81人しかいないておかしいな。」「たぶん、人が傷ついているのに気がついてないのと違う?」「人を尊重する気持ちて、どうやったらいいのかな?」この議論が学級討議への導入になっていきます。さて、各学級ではどんな意見が出てくるのでしょうか。命の道徳は2時間目、3時間目へと引き続き行います。