平成29年度 学校経営構想
- 公開日
- 2017/04/04
- 更新日
- 2017/04/04
学校教育目標・経営方針
平成29年度 京都市立下鴨中学校
【学校経営構想】
1 学校教育目標
○自ら学び,自ら考え,共に生きる力の育成
○豊かな心をもち,自己を律し,未来を切り拓く力の育成
2 目指す生徒像・教職員像・学校像
〔目指す生徒像〕
○ 社会的・職業的自立を果たす生徒
○ 多様な他者と共に互いが尊重し合い,人権文化の担い手となる生徒
○ 心身ともに健康で,豊かな感性をもつ生徒
〔目指す教職員像〕
○ 社会に貢献できる生徒の育成という使命を,高い志で実現する
教職員
○ 教育者としての職責を自覚し,その専門性を高める教職員
○ 組織力を高め,子ども一人一人の課題に対する支援を果たす教
職員
○ 個々の子どもの内面や背景を見取り,生徒に愛情と慈しみの心
で接する教職員
○ コンプライアンスの点検と徹底を常に心がけ,生徒・保護者・
地域から信頼される教職員
〔目指す学校像〕
○ 確かな学力と規範意識を身につけさせるための研鑽と研究を推進
する学校
○ 生徒,保護者,地域,教職員が相互に信頼と誇りをもてる,開か
れた学校
○ 規範意識を育て社会性を身につけ,夢の実現に近づけさせる学校
○ 家庭や地域と連携し,子どもの命を守り人を大切にする心を育て
る学校
3 学校経営方針
1.「教育目標」「目指す子ども像」「目指す教職員像」「目指す学
校像」を達成するために報告・連絡・相談を密にする中で教職員
の意識改革を図るとともに,ミドルリーダーを中心とした創造的,
組織的な学校運営を推進する。
2.生徒が自分の夢や目標に向かって,自分の道を切り拓いていける
よう,能力をひきだす学校づくりを行う。
3.各種調査結果の分析と共通理解の上で,研究主任を中心として組
織的に授業改善に取り組み,そのための研究を推進する。
4.学校評価計画に基づいて生徒の実態や意識・保護者の願いを把握
し,評価結果を基に学校運営の検証と改善を行う。
5.義務教育9年間の一貫した豊かな学びと育ちを支える指導の充実を
図るため,小中連携主任を中核にして校区内3小学校と連携する。
6.学校運営協議会を中核として外部人材を活用し,開かれた学校づく
りを推進する。
7.関係機関など社会と連携した総合的・継続的な支援を行う。
4 本年度の重点目標
1.本校の教育課題を克服するために,教職員一人一人が研究推進に努
め,スキルアップを図る。
2.各教科・領域において,そのねらいを達成するために言語活動を取
り入れ,「主体的・対話的で深い学び」を実現する。そのために,
「情報メディアセンター」としての図書館活用,ICT活用に積極
的に取り組む。
3.生徒の状況に鑑み,適切な家庭学習課題を提供するとともに,その
活用による授業改善を行う。
4.各種調査の結果や質問紙・アンケート・学校評価などにより生徒の
変容を逐次確認,共有し,本校が抱える教育課題を明確にする。そ
の上で,さまざまな学習指導のあり方を研究し,質の高い学びを継
続的に提供できるようにする。
5.キャリア教育を軸として,系統的に総合的な学習の時間を運営する
ことで,生徒が自分の夢や目標を持ち,未来を切り拓いていけるよ
うな進路指導を行う。
6.命を大切にし,自分も仲間も大切にし,大切にされているという実
感が持てる心や態度を育てるために道徳教育や人権教育の充実を図
る。
7.不登校生徒や困りを抱えた生徒に対する積極的な支援を図るととも
に,生徒の自主的な活動や自己実現を保障するために,生徒会活動
の活性化を進める。
8.生徒指導体制や取組の強化・充実を図り,生徒の自己指導力を高め
る。