学校日記

胸に手を当てて…

公開日
2014/12/18
更新日
2014/12/18

学校の様子

 一面の雪景色。グラウンドからは雪と戯れる子供たちの声が聞こえてきます。屈託のない姿がほほえましいです。沖縄生まれのA先生は,生涯2度目の雪,そして初めての雪合戦とのこと。久しぶりの大雪は,京都の子にとっても貴重な経験のようです。
 今期も残すところあとわずか。それぞれの学年で,順次振り返りの学年集会が予定されています。
 その最初となるのが1年生。2台の大型ストーブを運転しても,白い息が出る寒さでしたが,生徒会役員や学級委員の進行で,それぞれのクラスや学年の様子が報告されていきます。クラスの長所や短所を聞いていると,「そうだね」とうなずけることばかりで,リーダーがしっかりとみんなの様子を見取っていることが伺えます。みなさんはどう感じたでしょうか。
 去年の11月,授業体験や部活体験で下鴨中を訪れてから1年が過ぎました。その時に感じたやる気や希望は,今も熱く燃えているでしょうか。中学校生活になじんで,かえってマイナスの方向に向かっていないでしょうか。
 これは,何も1年生に限ったことではありません。義務教育9年間の締めくくりとなる3年間。自分の夢に近づき,共に高め合える人間関係が築けているか,ぜひ振り返ってください。そうすればどんなクラス,どんな学年にすればよいかは自ずと見えてくるはずです。