授業の改善を目指して
- 公開日
- 2014/10/14
- 更新日
- 2014/10/14
学校の様子
全国の市町村でタブレット型端末を使って,新しい形の授業が研究されています。下鴨中学校でも昨年度,20台のipadが導入され,英語科や保健体育科を中心に,活用が図られているところです。ipadを使えばよいのではなく,これまでよりも教育効果が得られることが重要なねらいです。そのため頻繁に授業で利用されていると言う状況ではありませんが,それでも会議室においているipadを抱えて授業に出向く先生の姿も見られるようになりました。新しい機器を使うことによって,今までの授業を見直し,生徒に分かりやすい授業を提供しようとする心構えが,授業改善に結びつくと考えています。
保健体育でipadを使うということで,授業の見学に行きました。すでに幾度かの授業で経験しているせいか,指導者の指示に従い,生徒たちは抵抗なく情報機器を使っています。授業のねらいも明確に示され,その課題を解決するために練習を繰り返し,グループで話し合いをしています。自分の考えをノートにまとめるなど,言語活動も適切に配置されていました。若い先生のこうした工夫を見習いたいところです。
福田先生の授業の流れは,こちらから ごらんいただけます。
こうした授業改善の取組として,左京区内の教科別授業研修会が,今月23日に開催されます。また,本校でも同様の目的で,来月中旬にそれぞれの教員が授業を公開し,相互に参観する中で研修を深める機会を設けています。この取組に合わせて,保護者の皆様にも学習の様子をごらんいただきたく,「公開授業週間」を予定しております。詳細につきましては後日ご案内いたしますが,お誘いあわせの上,ぜひご来校くださいますようお願いいたします。