学校日記

ビブリオバトル 戦闘中

公開日
2014/09/03
更新日
2014/09/03

学校の様子

1年の国語で,ビブリオバトルに取り組んでいます。「本」を意味する「ビブリオ」と「戦い」の「バトル」とを合成した言葉で,「知的書評合戦」とも呼ばれる書評会です。廊下の掲示には「おもしろかった本をみんなに紹介する取り組みです。『おもしろそう!』」『読んでみたいな』と思った本に投票します。どんな本がチャンプ本に輝くのか…?」との紹介文。掲示されている一口メッセージには,すでに投票の付箋が貼られています。

 授業では,一人目の発表者が読んで面白いと思った本を紹介します。公式ルールでは5分ですが,初心者の1年生は3分で発表しています。話し手は,「読みたい!」と思わせるような紹介を,聞き手は話しやすい雰囲気を作る聴き方を心がけます。
それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2分間行います。話をつなぎ,さらに内容の深いところを引き出すような問いかけから,要領を得ない質問まで様々ですが,自信の一冊だけあって,みな誠意を持って答えています。
 食い入るように本を見つめる目,話し手に頭を寄せるように聴いている姿が,印象的でした。読書の幅が広がるといいですね。