学校日記

頑張った自分を,自分で認める。他人は,なかなか認めてくれないものですから。

公開日
2020/04/21
更新日
2020/04/21

校長室から

 皆さん,おはようございます。今日の言葉は,「頑張った自分を,自分で認める。他人は,なかなか認めてくれないものですから。」です。これは,柔道家で現日本オリンピック委員会(JOC)会長の山下 泰裕さんの言葉です。山下さんは,1984年のロサンゼルス五輪で柔道無差別級の金メダルを獲得し国民栄誉賞を受賞し,世界選手権3連覇,全日本選手権9連覇,対外国人選手生涯無敗,1985年の引退時まで203連勝など,数々の記録を打ち立てられた方です。
 誰もが何かを頑張っています。何を頑張っているのか。それは,自分にしかわからないことが多いのではないでしょうか。どこの誰よりも頑張っているのを知っているのは,自分自身だと思います。まず,自分で自分の頑張りを認めていきましょう。この「自分自身を認める」ことは時に難しかったりするのですが,少しずつ小さなことから自分のことを認めていきませんか。頑張ったこと,達成できたことはきっと見つかると思います。頑張った自分に「拍手」。
 そして,確かに,「〇〇さん,□□を頑張っているねぇ。」とは,なかなか声をかけてはもらえないですよね。ただ,言ってはくれないものの,「頑張り」を見てくれていることは案外と多いと思います。見てくれている人の存在に気づいていないだけで,頑張っている様子を誰かが見てくれていたりすることも多いです。頑張っている自分自身を認めてあげても大丈夫ですし,口に出して言ってないだけで,あなたの頑張りを知っている,温かく見守っている人は,あなたの周りにきっといます。頑張れ,九条中生。